研究会 発表記録

文化財と技術の研究会 発表記録

文化財と技術の研究会 発表記録(略敬称)

  1. 第1回文化財と技術の研究会開催日:1996年 9月 1日
    伊藤哲恵 「銅の製造法-近世以前の地金について-」
    鈴木 勉 「歴史博物館における生産技術史研究成果の展示-隅田八幡神社人物画像鏡銘の再現実験過程を展示する-」
  2. 第2回文化財と技術の研究会開催日:1996年11月16日
    藤田尚樹 「寄木造り仏像修理における部材接合方法について-部分解体修理の場合-
    五味 聖 「螺鈿技法にみる名月院所蔵花唐草螺鈿膳と桜花螺鈿椀 -模造工程からの一考察-
  3. 第3回文化財と技術の研究会開催日:1997年 1月18日
    山内利秋 「歴史的物質文化資料と技術論研究の問題点と課題」
    松林正徳 「珠城山3号墳心葉形鏡板の透かし板復元製作について」
  4. 第4回文化財と技術の研究会開催日:1997年 3月22日
    押元信幸 「鹿角刀子の復元方法について -島根県安来市鷺ノ湯病院跡地横穴墓出土鹿角刀子の場合-」(レジュメなし)
    秋田貴廣 「仏像修復の課題と展望」
  5. 第5回文化財と技術の研究会開催日:1997年 5月31日
    鈴木 勉 「誉田丸山古墳の鞍金具について」
    古谷 毅 「熊本県江田船山古墳出土大刀の銀象嵌について」
  6. 第6回文化財と技術の研究会開催日:1997年 7月19日
    伊藤哲恵 「押出仏の製作工程について-法隆寺押出阿弥陀三尊像の復元からの考察-」
    依田香桃美「古墳時代の鱗状文を持つ刀装具の復元に関する研究-島根県安来市鷺ノ湯病院跡地横穴墓出土単鳳環頭大刀の場合-」
    鈴木 勉 「水銀に関する調査報告(概要)」
  7. 第7回文化財と技術の研究会開催日:1997年10月 4日
    岩田好弘 「出土鉄製品の腐食の観察」
    五味 聖 「中世出土漆器のスタンプによる施文技法について」
  8. 第8回文化財と技術の研究会開催日:1997年12月 6日
    小西一郎 「5世紀の木心鉄板張輪鐙の復元実験について」
    黒川 浩 「珠城山古墳出土心葉形杏葉復元について」
  9. 第9回文化財と技術の研究会開催日:1998年 1月10日
    五味 聖 「正倉院文書と髪飾録について」
    依田香桃美、押本信幸「島根県安来市鷺ノ湯病院跡横穴墓出土単鳳環頭大刀について」(レジュメなし)
  10. 第10回文化財と技術の研究会開催日:1998年 3月28日
    鈴木 勉 「古代技術移転論」
    高橋正樹 「色金について」
  11. 第11回文化財と技術の研究会開催日:1998年 5月 9日
    伊藤哲恵 「南蛮漆器の金具について」
  12. 第12回文化財と技術の研究会開催日:1998年 7月11日
    清喜裕二 「小林行雄『古代の技術Ⅰ轆轤』を読む」
    林 雅恵 「日韓出土の垂飾付耳飾について」
  13. 第13回文化財と技術の研究会開催日:1998年 9月12日
    松林正徳 「古代人は何才まで仕事ができたか?」
    小西一郎 「木心鉄板張輪鐙の木心部再現実験について」
  14. 第14回文化財と技術の研究会開催日:1998年11月28日
    依田香桃美「古墳時代の垂飾付耳飾の復元に関する研究 -保古里車塚古墳出土・金製垂飾付耳飾の場合-」
    阿部百合子「古墳時代の垂飾付耳飾りについて」
  15. 第15回文化財と技術の研究会開催日:1998年12月5,6,7日
    島根県文化財見学会
  16. 第16回文化財と技術の研究会開催日:1999年 1月16日
    山口純子 「イタリアの修復事情について -パラッツォ・スピネッリ美術修復学院の場合-」
    古谷 毅 「模造とレプリカ」
  17. 第17回文化財と技術の研究会開催日:1999年5月22日
    今津節生(橿原考古学研) 「藤ノ木古墳から見た倭装大刀の構造」  
  18. 第18回文化財と技術の研究会開催日:1999年6月21日
    押元信幸(東京芸大) 「古代の服装に観る位色一覧」 
    五味 聖(東京芸大) 「漆工品の螺鈿技法の研究」
  19. 第19回文化財と技術の研究会開催日:1999年11月20日
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「黒塚古墳出土三角縁神獣鏡の精密計測と観察結果」
    菊池芳朗(福島県博) 「弥生~古墳時代における鉄製刀剣類の把構造」
  20. 第20回文化財と技術の研究会開催日:1999年
    鈴木勉(工芸文化研究所) 「延喜式に見る馬装具とその素材」
    大熊恒靖((株)リオン) 「梵鐘の音」
  21. 第21回文化財と技術の研究会開催日:2000年2月5日
    三石正一(東京芸大院) 「土の遺稿保存の為の土壌水分保持の研究・樹脂散布による土の水分蒸発抑制効果の測定」
    谷口陽子(東京芸大院) 「アメリカにおける保存科学の動向・ゲティ文化財研究所の活動を中心に」
  22. 第22回文化財と技術の研究会開催日:2000年3月
    張大石(芸大院) 「青花白磁(染付け)の釉層における色と組成について」-李朝時代の青花白磁資料片を中心に-」
  23. 第23回文化財と技術の研究会開催日:2000年6月3日
    清喜裕二(宮内庁) 「古墳時代前期石製品の問題点 -製作技術と素材から-」
  24. 第24回文化財と技術の研究会開催日:2000年7月22日
    伊藤哲恵 「笊内古墳群出土馬具・飾金具の復元について」
    依田香桃美 「古墳時代の馬具の鉄地金銅張り技術について-雲珠金具が語る技術とは-」
  25. 第25回文化財と技術の研究会開催日:2000年9月23日
    黒川 浩(黒川彫刻所) 「彫金から片切彫り」
  26. 第26回文化財と技術の研究会開催日:2000年11月18日
    本間珠美(東京芸大院) 「文化財の活用を主眼とした復元模造の在り方と仕様についての考察」
    松島朝秀(東京芸大院) 「煮色着色した銅の耐久性評価」
  27. 第27回文化財と技術の研究会開催日:2001年1月20日
    五味聖(宮内庁三の丸尚蔵館) 「ボンボニエールの制作とその周辺」 
    小西一郎 「笊内古墳群の木製鞍の製作手順」
  28. 第28回文化財と技術の研究会開催日:2001年3月24日
    依田香桃美・山田琢・伊藤哲恵 「かわらけ谷横穴墓出土品・金銅双龍環頭大刀の復元実験について」
  29. 第29回文化財と技術の研究会開催日:2001年5月19日
    谷口陽子(東京芸大院) 「シリア・アラブ共和国における土器およびパンづくりの調査について」
  30. 第30回文化財と技術の研究会開催日:2001年7月7日
    谷口陽子(東京芸大院)  「青色ビーズの製作技術の謎-デル・エル・ケルク遺跡出土資料の分析と復元実験から-」
    鈴木 勉(工芸文化研究所)「古代青銅鏡の研究2 三角縁神獣鏡の観察と鋳造実験 
  31. 第31回文化財と技術の研究会開催日:2001年9月23日
    黒川浩(黒川彫刻所)「彫金から片切り彫り」
  32. 第32回文化財と技術の研究会開催日:2001年11月17日
    小林めぐみ(福島県博) 「『集古十種』編纂にみる松平定信及びその周辺の文化財観」
    三石正一(東京大学院) 「誰でもわかる年代測定」
  33. 第33回文化財と技術の研究会開催日:2002年 1月19日
    古谷毅(東博) 「熊本県江田船山古墳出土大刀の銀象嵌」
    相原健作・木下哲人・成井美穂・増子浩代(東京芸大院) 「古墳時代の象嵌太刀復元製作の中間報告」
  34. 第34回文化財と技術の研究会開催日:2002年 3月30日
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「文字の象嵌技術について」
    古谷毅(東博) 「続・江田船山古墳出土太刀の銀象嵌」
  35. 第35回文化財と技術の研究会開催日:2002年 5月18日
    古谷毅(東博)・清喜裕二(宮内庁) 「新沢126号墳出土の金・銀製装身具」
    鹿田 洋(東芝) 「船と魚と地名」
  36. 第36回文化財と技術の研究会開催日:2002年 7月27日
    高橋正樹 「耳環の復元研究」
    押元信幸(東京芸大) 「鴨都波1号墳出土靫の復元(矢筒部の構造と編み上げ技法)
  37. 第37回文化財と技術の研究会開催日:2002年 9月28日
    桃崎祐輔(筑波大学) 「日本列島における騎馬文化受容過程の再検討」
  38. 第38回文化財と技術の研究会開催日:2002年11月30日
    相原健作・成井美穂(東京芸大院) 「銀線象嵌太刀復元に伴う研究報告」
    楢山満照(早稲田大学院) 「後漢時代四川地方の鏡の制作背景」
  39. 第39回文化財と技術の研究会開催日:2003年 1月18日
    岡見理沙(早稲田大学院) 「神護寺鐘の製作背景」
    斉藤奈美子(機械振興協会技術研究所) 「天然砥石に学ぶ超精密砥削用砥石に関する研究」
  40. 第40回文化財と技術の研究会開催日:2003年 3月29日
    福井卓造(早稲田大学院) 「朝風文は読めるか-法隆寺戊子銘釈迦三尊像銘文試解-」
    河野一隆(九州博準備室) 「京都府奈具岡遺跡の調査と弥生時代水晶製玉作りについて」
  41. 第41回文化財と技術の研究会開催日:2003年 6月14日
    河野一隆(九州博準備室) 「水晶製玉作りと穿孔技術の革新」
    増子浩代(東京芸大院) 「古墳時代出土鉄製鍔の着色法についての可能性を探る」
    木下哲人(東京芸大院) 「古墳時代出土鍔復元製作の過程及び疑問について」
  42. 第42回文化財と技術の研究会開催日:2003年 7月26日
    佐藤健二(都立産業技術研究所) 「①鋳造の基礎Ⅰ」
    佐藤健二(都立産業技術研究所) 「②三角縁神獣鏡の鋳造実験-同笵鏡の試み-」
    清喜裕二(宮内庁) 「埴輪の工人たち-技術の系譜を辿る研究手法ー」
    河野一隆(九州博準備室) 「弥生中期の石針の詰まった碧玉製管玉X線写真」
  43. 第43回文化財と技術の研究会開催日:2003年 9月27日
    吉田和裕(國學院大院) 「古墳時代鉄製ヤリの構造」
    徳田誠志(宮内庁書陵部) 「倭鏡の誕生-古墳時代前期における鏡造り」
  44. 第44回文化財と技術の研究会開催日:2003年 11月29日
    吉田愛(早稲田大学院) 「北魏の雁臣について」
    鈴木勉(工芸文化研究所)「蘭渓道隆の建長寺鐘銘と物部重光の立体へら押し陽鋳銘」
  45. 第45回文化財と技術の研究会開催日:2004年 1月24日
    中尾麻由美(筑波大院)「装飾古墳の図文について」(仮題)
    松林正徳(松林彫刻)・鈴木勉(工芸文化研究所) 「造像銘に用いられた飛鳥様毛彫りたがねについて」
  46. 第46回文化財と技術の研究会開催日:2004年 4月 3日(土)
    五味 聖(宮内庁三の丸尚蔵館)  「近代における木象嵌技法のひろがり」
    河野一隆(九博準備室)        「初期横穴式石室の築造技法-若狭向山1号墳を中心に-」
  47. 第47回文化財と技術の研究会開催日:2004年 6月 5日(土)
    佐藤健二(東京都産業技術研究所)  「上代鉄鐘の再現鋳造(仮)」
    古谷 毅(東京国立博物館)  「5世紀における埴輪生産の変革と工人組織の形成(仮)」
  48. 第48回文化財と技術の研究会開催日:2004年 7月24日(土)
    鈴木 勉・押元信幸・松林正徳・黒川 浩  「山代忌寸墓誌の復元研究」
    太田雅晃(明治大学院)  「古墳時代鉄製甲冑研究の問題点」
  49. 第49回文化財と技術の研究会開催日:2004年11月20日(土)
    河井良三(工藝文化研究所)  「前挽大鋸(まえびきおが)について」
    鈴木 勉(工藝文化研究所)  「いわき市中田横穴出土馬具の復元研究計画について」
  50. 第50回文化財と技術の研究会開催日:2005年 6月 4日(土)
    松林正徳・鈴木 勉(工藝文化研究所)  「藤ノ木古墳出土竜文飾り金具の復元について」
    佐藤健二(東京都産業技術研究所)  「砂鉄からの鉄づくり-原町市大船迫A遺跡15号炉の復元炉による製鉄-」
  51. 第51回文化財と技術の研究会開催日:2006年12月 9日(土)
    福井卓造(早稲田大学文学研究科)「雄略天皇の時代と工芸文化」
    松林正徳(松林彫刻所)「七支刀象嵌技術について」
  52. 第52回文化財と技術の研究会開催日:2007年 2月 3日(土)
    福井卓造(早稲田大学文学研究科)  「北魏金銅仏剥偽」
    内堀 豪(東京芸術大学彫金研究室講師)  「中田横穴出土鞍金具金銅製部品の復元製作について(仮題)」
    鈴木 勉(工芸文化研究所 理事長)  「三浦佑之氏著『金印偽造事件』のこと」
  53. 第53回文化財と技術の研究会開催日:2007年 4月21日(土)
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「2007年度の復元研究の概要」
      ①中田横穴出土鐙の復元
      ②藤ノ木古墳出土装身具の復元
      ③ほか
    佐藤健二(東京都産業技術研究センター) 「復元七支刀の鋳造技術について(仮題)」
    桃崎祐輔(福岡大学) 「4世紀後半の東アジア-七支刀の時代と国際関係」
  54. 第54回文化財と技術の研究会開催日:2007年 6月16日(土)
    依田 香桃美(金工作家、工芸文化研究所会員)「垂飾付耳飾の技術について」
     1.金属について
     2.兵庫鎖を使った携帯ストラップの制作実習
     3.垂飾付耳飾の復元技法について
  55. 第55回文化財と技術の研究会開催日:2007年 7月 7日(土)
    河内 國平(刀匠、当研究所理事) 「刀匠が求める古代刀地金(仮題)」
  56. 第56回文化財と技術の研究会開催日:2007年 8月25日(土)
    住綾乃、村上佳濃(藤ノ木古墳装身具復元委員会) 「藤ノ木古墳北側被葬者の頭部飾りとみずら飾りの復原」
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「歴史学のための三次元デジタル計測技術-古鏡研究への導入事例-」
  57. 第57回文化財と技術の研究会開催日:2007年12月 8日(土)
    内堀 豪氏(東京芸術大学) 「藤ノ木古墳出土空勾玉の製作技法研究」
  58. 第58回文化財と技術の研究会開催日:2008年 2月 2日(土)
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「鉄の歴史研究の問題「ずく、はがね、なまがね」について」
    佐藤 健二(都立産業技術研究センター) 「昭和初期アールデコ調金具の製造法に関する解析事例」
    徳田 誠志(宮内庁書陵部陵墓課) 「三角縁神獣鏡の偽物について」
  59. 第59回文化財と技術の研究会開催日:2008年 3月22日(土)
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「鉄の含有炭素量と耐衝撃性の関係」
    福井卓造(早稲田大学大学院文学研究科) 「古事記夷振(ひなぶり)歌の解釈 -ミタニフタワタラス考-」
  60. 第60回文化財と技術の研究会開催日:2008年 6月28日(土)
    増田伸枝(工芸文化研究所) 「古代印復元の試み(Ⅰ)古印の文字のルーツ」
    時枝務(立正大学文学部) 「考古学と技術史研究」
  61. 第4回金工史基礎講座開催日:2008年 8月23日 (土)
    「魚々子たがねをつくる(実習)」  松林正徳、鈴木 勉
  62. 第61回文化財と技術の研究会開催日:2008年 8月23日 (土)
    徳田 誠志(宮内庁書陵部) 「考古遺物におけるレプリカの歴史と意義 -美努岡萬墓誌をめぐって」
  63. 第5回金工史基礎講座
    「毛彫りたがねをつくる(実習)」 松林正徳、鈴木 勉
  64. 第62回 文化財と技術の研究会開催日:2008年 9月27日(土)
    鈴木勉(工芸文化研究所) 「文化と技術の時空図で捉える四次元的技術移転の実相」
    古谷毅(東京国立博物館 考古室長) 「東大寺山古墳出土金象嵌銘花形飾環頭大刀の調査と修理」
  65. 第63回 文化財と技術の研究会開催日:2008年11月 7日(金)
    渡辺深和、村上佳濃、住綾乃(工芸文化研究所) 「中田横穴出土馬具の皮製あおりの想定復元の一方法」
    押元信幸(川口短期大学) 「工芸教育の可能性:鍛鉄ワークショップの実践より」
  66. 第64回 文化財と技術の研究会開催日:2009年 1月18日(日)
    記念座談会 古墳時代金属器の修理・模造と復元
    東京国立博物館 平成館大講堂 司会:古谷毅、パネラー:依田香桃美、押元伸幸、鈴木勉
  67. 第65回 文化財と技術の研究会開催日:2010年 1月30日(土)
    鈴木勉・松林正徳(工芸文化研究所) 「いわき市中田横穴出土大鈴の復元状況報告」
    杉山秀宏(群馬県立歴史博物館) 「前橋市前二子古墳の副葬遺物の検討」
  68. 第66回 文化財と技術の研究会開催日:2010年 3月27日(土)
    友田真理(早稲田大学大学院美術史) 「風伯・雨師の図像とその表現―二、三の漢代画像石についての再解釈―」
    大熊恒靖(工芸文化研究所) 「台湾鐘の音響特性」
  69. 第67回 文化財と技術の研究会開催日:2010年 5月29日(土)
    高橋真由美(立正大学講師 日本文学) 「稲荷山鉄剣の文字(考)」
    吉田 愛(早稲田大学大学院 東洋史) 「北斉皇帝のギョウ(業+オオザト)・晋陽間の行幸」
  70. 第68回 文化財と技術の研究会開催日:2010年 7月24日(土)
    柳眞娥(慶北大学校・根岸塾塾生・考古学) 「陜川市玉田古墳M4、M6号出土梔子形耳飾りの製作地について」
    金跳咏(慶北大学校・根岸塾塾生・考古学) 「大伽耶龍鳳紋環頭大刀の製作技法について 小考」
    朴世殷(嶺南大学校・根岸塾塾生・考古学) 「慶山北四里1号帯鉤製作技術の特徴と検討」
  71. 第69回 文化財と技術の研究会開催日:2010年 8月28日(土)
    曺忠完(慶北大学校・根岸塾塾生・考古学)「武寧王陵出土飾履に見える要素技術」
    金誠実(嶺南大学校・根岸塾塾生・考古学) 「青銅盒製作技法-壺杵塚出土青銅盒研究-」
    禹恵貞(嶺南大学校・根岸塾塾生・考古学) 「原三国時代把頭飾の製作技法」
    志村明(勝山織物) 「歴史としての繰糸技術とその実際 クワコについて」
  72. 第70回文化財と技術の研究会開催日:2010年 9月25日(土)
    新海達也(早稲田大学大学院 考古学) 「千葉県の石棒」
    金志虎(早稲田大学大学院 美術史) 「当麻寺金堂弥勒仏の制作について」
  73. 第71回文化財と技術の研究会開催日:2010年11月21日(日)
    土屋隆史(京都大学大学院 考古学) 「日朝における胡ろく金具の展開とその特質」
    福井卓造(工芸文化研究所) 「鞍作得志毒殺事件を考える」
  74. 第72回文化財と技術の研究会開催日:2011年1月29日(土)
    鈴木勉(工芸文化研究所) 「稲荷山金象嵌辛亥銘鉄剣の発見時のX線写真の検討」
    青木弘(早稲田大学博士課程 考古学) 「古墳盛土技術の分析試論-土質工学調査実施古墳を対象として」
  75. 第73回文化財と技術の研究会開催日:2012年10月13日(土)
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「ご挨拶と今後の活動について」
    福井卓造(無窮会 特別研究員) 「播磨国風土記「肆」字考」
    土屋隆文(宮内庁書陵部) 「金銅製飾履の製作技術とその展開」
  76. 第74回文化財と技術の研究会開催日:2013年 1月20日(日)
    楠恵美子(くすのきえみこ)氏(國學院大學大学院考古学専攻) 「銅鐸の鋳造方法と使用による形状変化」
    河野正訓(かわのまさのり)氏(明治大学古代学研究所 研究推進員) 「非実用品の成立過程-古墳時代における農具鉄製刃先の基礎研究-」
  77. 第75回文化財と技術の研究会開催日:2013年 3月 9日(土)
    鈴木 勉(工芸文化研究所)「金印研究の方法」
    三浦佑之(立正大学文学部教授)「金印真偽論再考」
  78. 第76回 文化財と技術の研究会開催日:2013年 5月11日(土)
    小林昭夫(無窮会研究員)「露伴の陶磁器文明史」
    佐藤宗達(工芸文化研究所)「拓本の意義」
  79. 第77回 文化財と技術の研究会開催日:2013年11月 9日(土)
    キムドヨン(工芸文化研究所研究員)「福岡県宮地岳古墳出土大型頭椎大刀・刀身の復元過程」
    福井卓造(無窮会図書委員・工芸文化研究所研究員)「応神・仁徳紀の高麗朝貢記事について」
  80. 第78回 文化財と技術の研究会開催日:2013年12月22日(日)
    土屋隆史(宮内庁書陵部陵墓課陵墓調査室)「倭における金銅製冠の受容と展開」(レジュメなし)
    金 宇大(京都大学大学院文学研究科博士課程)  「新羅圏域における金工品地方生産の可能性-昌寧地域を中心として-」
  81. 第79回 文化財と技術の研究会開催日:2014年 3月 8日(土)
    鈴木勉(工芸文化研究所)「九州の円弧状なめくりたがねと(渡来系)工人ネットワーク -江田船山銀象嵌銘鉄刀など円文を持つ鉄製品-」
    河野正訓(明治大学研究・知財戦略機構 古代学研究所 研究推進員)「鉄刀子の研磨痕からみた工具と動作の復元ー長野県大室古墳群出土品」
    三宮千佳氏(富山大学学芸術文化学部 講師・日本美術史)「服部コレクション小金銅仏の技法に関する新しいアプローチ ―美術史学と考古学のはざまの問題―」
  82. 第80回 文化財と技術の研究会開催日:2014年 5月24日(土)
    鈴木勉(工芸文化研究所)「百済武寧王陵出土金工品と百済金銅大香炉の線彫り技術」
    沢田むつ代(東京国立博物館 客員研究員)「古墳出土鉄剣・鉄刀の柄巻きと鞘巻き」
  83. 第81回 文化財と技術の研究会開催日:2015年 3月 8日(日)
    チョンジン(韓国慶北大学校考古人類学科 大学院) 「慶州皇吾里34号墳3槨出土垂飾付き耳飾り(6世紀初)の復元研究」
    鈴木 勉(工芸文化研究所) 「九州の円弧状なめくりたがねと(渡来系)工人ネットワーク -江田船山銀象嵌銘鉄刀など円文を持つ鉄製品-」
  84. 第82回 文化財と技術の研究会開催日:2016年 1月16日(土)
    萩谷みどり(早稲田大学大学院博士課程(美術史)「なめくり象嵌技法による連弧輪状文の復元について」
    金跳咏(総合研究大学院大学 文化科学研究科、博士課程)「古代の製鋼法について」
    鈴木 勉(工芸文化研究所)「三角縁神獣鏡の仕上げ加工痕と製作体制」
  85. 第83回 文化財と技術の研究会開催日:2016年 4月 9日(土)
    河野正訓(東京国立博物館)「古墳時代中期の技術移転-農具を中心に-」
    古谷 毅(東京国立博物館)「象嵌銘文の書式からみた古墳時代の社会」
    氣賀澤保規(明治大学東アジア石刻文物研究所所長)「中国の碑刻の成り立ちについて」
  86. 第84回 文化財と技術の研究会開催日:2016年 6月11日(土)
    青笹基史(早稲田大学文学研究科修士課程・考古学)「古墳時代後期における挿入式矢柄の構造について」
    徳泉さち(早稲田大学会津八一記念博物館助手)「石碑の意匠「穿」について」
  87. 第85回 文化財と技術の研究会開催日:2016年 8月 6日(土)
    神 啓崇(じんひろたか)氏(福岡大学大学院修士課程・考古学)「連結構造からみた古墳時代装飾鏡板付轡の国産化」
    土屋隆史氏(宮内庁書陵部)「胡ろく金具に付着する織物の仕様とその地域的特徴について」
    平林大樹氏(長野県千曲市教育委員会 歴史文化財センター)「信濃における後期・終末期古墳副葬矢の製作単位ー鉄鏃と矢柄の装着手法への着目ー」
  88. 第86回 文化財と技術の研究会開催日:2017年 7月 8日(土)
    佐藤健二(サトウ鋳造技術研究所)「貴金属貨幣の解析と製造法」
    金宇大(京都大学)「出自が明らかでない環頭大刀をめぐる問題」
    鈴木 勉(工芸文化研究所)「三角縁神獣鏡の系譜論と分布論と製作地論」
  89. 第87回 文化財と技術の研究会開催日:2017年 9月 9日(土)
    鈴木 勉(工芸文化研究所)
    「流通古文化財への警鐘-「漢委奴國王」金印・誕生時空論に反論を試みる石川・大塚説批判」
    沓名貴彦氏(国立科学博物館 理工学研究部(兼)産業技術史資料情報センター)
    「戦国期の金生産技術の変化を考える」